約 3,458,015 件
https://w.atwiki.jp/0103/pages/52.html
全ての雨が空中で停止していた。 まるで時間を止めたかのように雨が微動だにせず動きを止めている。 そんな停止した雨の中を進み歩く黄金の甲冑を纏った男がいた。 彼の名は黒崎一誠、仮面ライダーコーカサスに変身し クロックアップによって時間の流れを操作し あたかも時間が止まっているかのように見えるのだ。 数秒ほど経ったタイミングでクロックアップは解除され 停止していた雨は再び降り続ける。 「妙な事になってますね」 屋内に入った黒崎一誠は変身を解除し近くにある椅子へ腰かけた。 変身した理由はライダーシステムに異常が無いかの確認、それと 単に白いタキシードを雨や泥で汚したくない、という理由である。 その結果、クロックアップの使用時間が普段より短くなっている事と ハイパーゼクターがどこかへ消えてしまっている事に気が付いた。 「あの老婆の仕業ですか。小癪な真似をしますね」 主催者たちにはくだらぬ小細工を仕掛けた罪をその血で償わせよう。 だが今は他にやらなければならない事がある。 「森嶋帆高、あの少年を始末すればそれで終わる」 信憑性は定かではないが老婆の言う事が本当なら一人の少年の命を奪うだけで 他の全ての参加者が助かるという事になる。 「……それでは面白くありませんね」 黒崎一誠、彼は自分が頂点に君臨さえしていれば 人類が滅びようと何とも思わない究極のエゴイストである。 会場に集められた幾人の猛者達を目にして生かすつもりなど無かった。 「参加者達はあの少年の命を奪おうと、または保護しようと動くでしょう。 必然的に少年の周りに強者が集まる事になる」 森嶋帆高は殺さない。 むしろ囮として生かし、彼に近づく参加者を狩り続けよう。 そして他の全ての参加者が死に絶えた後で最後にこの少年を殺し 唯一の勝利者となった私一人が生還すればそれでいい。 「他に強者はいらない。最も強く、最も美しいのは私だけです」 懐から取り出した青い薔薇を見つめる。 薔薇は最強の証、即ち薔薇に愛された私こそが最強。 【黒崎一誠@仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE】 [状態] 健康 [装備] カブティックゼクター [道具] 基本支給品、ランダム支給品×1、青い薔薇 [思考・状況] 基本方針:全ての参加者と主催者の殺害。 1:森嶋帆高の確保。 2:森嶋帆高を囮として利用し、他の参加者を狩る。 [備考] ※参戦時期は原作登場前です。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/529.html
Ver. 1.2 カードNo. 1-2-052 種類 進化カード レアリティ SR 名称 鬼神・スサノオ 属性 緑 種族 神 CP 7 BP 8000/9000/10000 アビリティ 【無我の境地】 ■修羅の構えこのユニットがクロックアップするたび、このユニットの行動権を回復する。 このユニットがアタックした時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それにターン終了時まで【強制防御】を与える。 ■神剣・草薙このユニットがフィールドでレベル3にクロックアップした時、対戦相手の全てのユニットの基本BPを-2000する。このユニットに【貫通】を与える。 大型の緑属性進化ユニット。 戦闘に関わる3つの効果を持つ。 アタック時には相手1体を選んで【強制防御】を与える。 また、クロックアップするたびに行動権の回復も発動し、 この2つのアビリティによって相手のブロッカーを一気に除去することができる。 レベル3時には相手の全てのユニットの基本BPを-2000し、 除去できなかったユニットを破壊/弱体化することができる。 レベル1の状態で【貫通】を与えると、ライフを一気に3点奪うフィニッシャーとしても運用できる。 その際はJOKERのターミネートコマンド・威気衝天の龍や、インターセプトの戴冠式などと併用したい。 上手く使えば一気に勝負を決められるが、CPの重さゆえにトリガーゾーンのケアが難しい。 また、【強制防御】を無効にする【加護】【沈黙】に通用しない欠点もある。 イラスト:前河悠一 須佐之男(スサノオ)とは日本神話に登場する神で、天照大神の弟。クシナダヒメを救うためにヤマタノオロチを退治し、三神器の一つである草薙の剣を手に入れるエピソードが有名。なお、神話でのスサノオの剣は天羽々斬(アマノハバキリ)だが、CoJのスサノオが持っている刀は七支刀がモチーフになっている。 フレーバーテキスト 邪を討ち滅ぼさんがため生まれた鬼神。巨大な融合ユニットの失敗作であるオロチとの死闘は、時間軸の歪曲を引き起こした。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■神剣・草薙 はぁ~!神の力受けてみろ! ぬお~!!雷撃!! その他効果発動時 せいやー!! かかってこい! アタック おりゃぁ! 食らえ! + エラッタ 2016年01月18日付修整リスト (Ver.1.4EX2_04) 自身のレベルが2以下の時のみ【強制防御】付与 レベル制限撤廃 レベル3時に自身以外のユニットの基本BP-3000 相手のユニットの基本BP-2000 2017年01月26日付修整リスト (Ver.2.0EX3_05) 【無我の境地】が追加 関連項目 デッキ緑単
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/132.html
仮面ライダーガタック ライダーフォーム シャバドゥビ1弾 シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ6弾 旧弾第5弾 第6弾 第7弾 第9弾 第10弾 002弾 006弾 03 06 ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-033 レアリティ SR タイプ 万能 必殺技 Lv1 クロックアップ 2050 Lv5 ライダーキック 2400 Lv8 クロックアップ ライダーキック 2800 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル お前を越えてみせる ゼンエイのときコウゲキ・ボウギョ+150 相性 攻撃ベスパ 防御ベスパ 相性適性(攻3,防3,体0,必0) 解説 06-028SR カブトRF(と06-029SR ダークカブトRF)から1弾遅れてのSR昇格で、まさかの新技実装。同弾SRの中では2枚しかない旧SR水準のスキルで、攻撃・防御のWベスパ持ちと文句なしの性能。ガタックの高レアとしても、デメリット持ちの 5-017LR 、ベスパ無しの 6-043SR と比べ、かなり戦いやすい1枚になっている。スキル名に反し、同弾のS1-032R カブトRFを既に乗り越えてしまっている。05-039SR DCDライナーとは、アイコン、相性ともに防御ベスパとなる。攻防WベスパのSRは他にS3弾CPウィザードFDやS5弾CPファイズがいるが、これらは相性の計算方法上、必ず攻防にチームボーナスがつくことになる。チームパラメータを予測しやすいが、逆に体力・必殺にボーナスは絶対に付かないことを意味しているので注意しよう。 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-032 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 スタッグビートルセイバー 1700 Lv4 クロックアップ 2000 Lv9 クロックアップ ライダーキック 2300 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 剣 60 剣 60 剣 70 剣 70 ライダースキル 戦い続ける本能 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必0) 解説 シャバ1弾SR版と同じく、攻撃ベスパ+前衛スキル。SRを入手できなかったガンバライダーへの何者かからの優しさなのか?基礎の攻撃力、必殺威力が大きく下がってしまっているため、クロックアップしないライダーキックが無いことに留意し、観賞用と割り切ろう。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-018 レアリティ CR タイプ 万能 必殺技 Lv1 クロックアップ 2200 Lv5 AP +10 Lv10 ライダーキック 3000 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 蹴 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル これが俺だ! コウゲキ・チームタイリョク+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防1,体0,必2) 解説 旧弾 第5弾 [部分編集] カードナンバー 5-017 レアリティ LR タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 蹴 100 蹴 100 拳 80 拳 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル 戦いの神と呼ばれしもの ゼンエイのときボウギョ-150 コウゲキ+300 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体1,必0) 解説 当時SR止まりだったカブトを尻目にまさかのLRで登場。全体的にバランスの良いパラメータを持ち、今までは相手同調系によってスキルが発動しにくかったが、シャバドゥビ弾より同調が廃止された為に使い勝手が上昇。前衛に登場するだけで元々高い攻撃が更に高まりべスパで組めば攻撃は1150に達する。反面、前衛に登場するだけで防御が低くなるので他の要素で防御を補うか、さらにコウゲキを伸ばし一気に押し込むかのの選択を迫られることになる。幸いにも防御に相性が多く振られているので、補うのは難しくはない。8-053SR シャドームーンとはベストパートナーで彼らを後衛に置けばコウゲキはもちろんのこと、他のステータスもかなり安定する。10-008SR WFJを置けば防御のマイナスは完全にチャラになり、逆に相手の攻撃と防御を削る事もできる。 カードナンバー 5-018 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 スタッグビートルセイバー 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 90 蹴 60 剣 50 蹴 50 ライダースキル 二本の刃 コウエイのときなかまのボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-043 レアリティ SR タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 100 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 50 ライダースキル 熱血漢 ゼンエイのときコウゲキ・ボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必1) 解説 順当にSR落ち。スキルは仲間へ悪影響を及ぼす事はなくなったのだが、ベスパなしというガッカリSRになってしまった。シャバ弾ではR級の力量となる。スキルが無条件ならば…と悔やまれる。 カードナンバー 6-044 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 スタッグビートルセイバー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 80 剣 70 蹴 80 剣 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル ネバーギブアップ コウエイのときチームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 第7弾 [部分編集] カードナンバー 7-048 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 スタッグビートルセイバー 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 70 剣 50 蹴 80 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 俺は俺にしかなれない ゼンエイのときアタックポイント+20 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-032 レアリティ R タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 ライダースキル オレとお前は友達じゃない あいてがカブトだとアタックポイント-10 ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 相手がカブトだとAPが減る代わりに必殺が上がる。コレクション用か。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-029 レアリティ R タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 70 拳 50 拳 90 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 強いぜえ!オレ! ゼンエイのときコウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体1,必0) 解説 強いぜえ!とは言ってもただのRカード。 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-036 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル 豊富な武装 ゼンエイのときコウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-036 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル トップの息子 チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 03 [部分編集] カードナンバー 03-034 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 剣 80 蹴 60 剣 80 蹴 60 剣 80 蹴 60 ライダースキル 待ってくれ天道! なかまがカブトのときコウゲキ・ヒッサツ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体0,必3) 解説 03サブライダーシリーズの1枚。カブトRFと組むなら001-071CP、01-024R、06-028SR。HFと組むなら003-036SR、S3-069CP。 06 [部分編集] カードナンバー 06-031 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル タキオン粒子エネルギー あいてのアタックポイント-20 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 シャバドゥビ弾より同調が廃止された為、LRカブトの後衛にすることで実質AP+50となる。ガタックでは2枚しかない無条件スキルであり、かつベスパ持ちであるので、手軽に大きな効果が期待できる後衛として重宝するかも。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-040 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 スタッグビートルセイバー 1700 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 80 蹴 90 蹴 60 剣 50 蹴 50 ライダースキル 二本の刃 コウエイのときなかまのボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 カードナンバー J-063 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 スタッグビートルセイバー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 80 剣 70 蹴 80 剣 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル ネバーギブアップ コウエイのときチームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 カードナンバー J-099 レアリティ N タイプ 万能 必殺技 Lv1 ライダーキック 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル 豊富な武装 ゼンエイのときコウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 万能 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 ガタックダブルカリバー/剣/双剣 登場作品 仮面ライダーカブト 備考PS2用ソフト「クライマックスヒーローズ」からの流用された疑いのあるキャラクターの一人。「クライマックスヒーローズ」の登場キャラの内、第1~4弾の登場キャラを除いた内訳は、第5~11弾参戦キャラから現行キャラ、ゲームのコンセプトから外れる昭和ライダー、映画のあった電王を外した内訳とほぼ一致する。 ガンバライドでの担当声優は、本編の熱血漢ぶりを表現しようと気合が入った演技なのだが、その気合が変な方向に行っており、ファンからは似てないと言われることが多い。また、声や演技が「勇者王ガオガイガー」などで有名な声優、檜山修之氏に似ているため、ファンからガタックが「勇者王」と呼ばれることもある。 ちなみに、このガタックの声は「クライマックスヒーローズ」シリーズにも流用されてそちらでも不評だったが、「超クライマックスヒーローズ」では本編のガタック役、佐藤祐基氏の声に変更された。 本編での熱血漢ぶりから気合タイプや高速移動の「クロックアップ」を使うため時空タイプ等のイメージがあるが、戦いの神という異名やカブト勢ライダーの万能的な性能から万能に割り振られたと思われる。
https://w.atwiki.jp/ff14incident/pages/212.html
概要 発生日:2024年4月14日(ベンチマークソフト1.0公開) 拡張ディスク「黄金のレガシー」に向けたベンチマークソフトが公開。 グラフィックアップデート適用のキャラクタークリエイトを試すことができるようになったが、現在のグラフィックからの印象の変化が大きいと不評が相次ぐ。 解説 『FF14』など手がける吉田直樹に聞く“ゲーム創作論” 「制約を理解し、ブレイクスルーを作る」ことのおもしろさ https //realsound.jp/tech/2024/03/post-1595362.html ――『FF16』の開発と『FF14』のグラフィックスアップデートも並行していたと思いますが、『FF14』にも経験を還元していくなかで、どのようなところが役立っていると感じましたか? 吉田:先ほどお答えした内容はあくまで僕個人の経験の話で、『FF14』と『FF16』ではチームが完全にセパレートしている以上――現在の『FF14』の描画のトップは『FF16』の開発からスライドしていますが――チームとしての経験が引き継がれていくのはこれからです。ただ、どちらも僕がトップにいるので、経験したことがチームに反映されやすいところはあります。 ちょっとニュアンスが難しいのですが、役立っているのは取捨選択のところです。どこまでやるのか、どこまでリアルにするのか。『FF14』と『FF16』は、おなじファイナルファンタジーではありますが、お客様に届けるために目指すべきグラフィックスの方向性が違います。『FF14』ではフォトリアルを目指すのではなく、これまでプレイヤーのみなさんが『新生エオルゼア』から10年間、一緒に歩んできたキャラクターたちの印象が変わらないということを絶対的な前提にしながら、テクスチャの解像度を上げたり、マテリアルのシェーダーを更新したり、全体的な雰囲気としてのグラフィックスアップデートによって「自分のキャラクターが総合的にパワーアップした!」という印象をいかにして持ってもらうか、が大切です。 上記インタビューでは「これまでプレイヤーのみなさんが『新生エオルゼア』から10年間、一緒に歩んできたキャラクターたちの印象が変わらないということを絶対的な前提にしながら」と発言しているが、この『絶対的な前提』が絶対的ではなく、実際にはキャラクターの印象が変わっていることが問題の中心となっている。 『FF14』吉田直樹P/D合同インタビュー。「今後の10年に向け、さらに間口を3倍にも4倍にも広げたい」 https //www.famitsu.com/news/202202/22252178.html ――グラフィックスのアップデートは吉田さん主導で始まったものなのですか? 吉田:そうですね。それぞれのスタッフにも「もっとグラフィックをキレイにしたいな」 という思いはあったと思いますが、膨大な作業工程が生まれてしまうため、言い出しづらかったと思います。 だから、僕から言わないと、誰も声を上げなかったんじゃないかなと。 ――熱意は感じていたから、吉田さんが背中を押したと。 吉田:大号令ですね。当然、作業工数が増えて、自分たちの首を絞めることにもなりかねないと わかったうえで提案をしてみたら、「やりましょう」という感じでした。ただ、一方で 「全部の装備をコンバートする必要があるのか」「締め切りはいつまでなのか」という心配の声も挙がってきたので 「それは順次やっていこう。プレイヤーの皆さんには僕から説明するから」と伝えました。 グラフィックアップデートは吉田P/Dが主導したもの。 グラフィックアップデートに関する意見・要望・議論 https //forum.square-enix.com/ffxiv/threads/487035#threads/487035/?page=211 Dawntrail character graphics update - opinions, requests and discussion megathread https //forum.square-enix.com/ffxiv/threads/501812 ユーザーのリアクションは「品質は良くなったもののキャラの印象が変わりすぎ」といったものが多い。 原因は「目が死んでいるように見える」「目がキラキラしすぎている」といったライティングに由来すると見られる変化から、輪郭や傷跡の形といった造形そのものの変化まで多岐に渡る。 下記は一例。 X(旧Twitter):ベンチマークソフト1.0公開時の反応 Melty🐃❤🐰 @Melty_XIV ヴィエラ3顔・暫定比較版です❣ 影の中の血色がよくなったのはそうなんだけど影の濃さや微妙な形状の違い、光の反射等で印象が変化している感じ。 ン~~あとでまたフォーラム書き込みしに行くかな… https //twitter.com/Melty_XIV/status/1779416356917846345 いぬじに🐶 @inu_pup これここまで違うのどうすっかなぁ……いやどうしよもないけど………… https //twitter.com/inu_pup/status/1779412438624117092 シムカ∞レミエル(ヨルハ03S)∞🌠@Unicorn @Simca_sister_m まぁなんつーか、はっきり見えない方がいい時あるよね😅 肌の質感、毛穴までいらないよ〜(リアルもそうだけど) 裸眼で鏡の自分見たあと眼鏡かけて見直した時の絶望感よ… https //twitter.com/Simca_sister_m/status/1779449867770990944 Lycoris@りんど @rindou_game14 ミド♂がめっちゃイケメンになってたのでウキウキでヴィエラ♀自機再現したらぷるつやリップが出来なくなっててしょんぼりンヌ 目尻とか口角が鋭角になった気がする ムービーの中の動きとかライティングは物凄く綺麗なだけにたてにもパッチリおめめだった顔が恋しい スペックはクリア https //twitter.com/rindou_game14/status/1779441245234065569 しおり @SioriBelias ベンチマークのうさおやばいかも 暁月のほうが好き… https //x.com/SioriBelias/status/1779429237788905545 もず @Mozu_Belias もう1回言っとこう💡 ベンチマークのララフェルの歯が怖いです!!!🦷 骨格に合った歯並びにして下さい!🙏😭 https //twitter.com/Mozu_Belias/status/1779542508856578052 フォーラム:ベンチマークソフト1.0公開時の反応 グラフィックアップデートに関する意見・要望・議論 https //forum.square-enix.com/ffxiv/threads/487035 darksugar178 said Player 今日 18 30 エレオス(シェーダー)ですが…。 素顔でふわっと微笑んでる優しいお顔が気に入ってたのに、人相かわっちゃってるしただでさえ薄いまつげがほとんど無くなっちゃっててあまりにもショックでかいです。 ちょっと流石に許しがたいですこれは。 このままでは流石に7.0は楽しめないです。 Ayari said Player 今日 18 30 ベンチマークでキャラクリさせていただきました。 グラフィックアップデートへの作業、いつもありがとうございます。 ベンチマークが来るまでにもプレイヤーの方々の意見を取り入れていただきありがとうございました。 現状アウラでプレイしており、鱗の質感などわくわくしながらキャラクリさせていただいたのですが、どうしても気になる部分があり今回書き込みさせていただきました。 まず1点 目元について。 いつも遊んでいるキャラクターは目元に飾りとフェイスペイント(赤色)を施しているのですが、そのままのキャラクリを持ってくると飾りのアイラインが目元の際まで引かれておらず、フェイスペイントの赤だけが内側に残り、変にまつ毛が浮き上がって見えてしまっている状態になっています。 あまり良くない言い方かもしれませんが、化粧が下手な人みたいになってしまっており違和感が拭えません……。 以前まではアイラインを入れると目力も強まり、ツリ目のかっこいい目元になっていたのですが……。 飾りのアイラインを目元の際まで、かつもうちょっと気持ちアイライン内側を濃くしてもらえたら違和感が減りそうだな、と個人的に思っています。 2点目 口元について。 このフェイスタイプはもともと口元に影のようなものがあり、それが違和感しかなかったのですが今回無くなっておりとても嬉しかったです。ありがとうございます! ですが唇に色を入れてしまうと、思った以上にマットな仕上がりになり、他のグラフィック部分がきれいになった反面かなりの違和感を覚えます…。 以前はもうちょっとツヤがあったように思います。 もう少し艶感を上げていただくか、他の方もおっしゃっているように艶のありなし選べたらすごく嬉しいかな…と思います。 皆さんの意見をひとつひとつ見ていくだけでも大変かと思いますが、応援しています! 製品版楽しみにしています! Yurius said Player 今日 18 31 早速キャラクリベンチを回しました。 美麗なグラフィックに感動し、7.0がより一層楽しみになりました。 グラフィック向上に努めて頂いた開発チームの方々に深くお礼申し上げます。 ただ自分のキャラを作成して気になった箇所を挙げさせていただきます。 長文で申し訳ございません。左が既存、右が7.0。同じキャラクリです。 〇パーツのニュアンスが"濃く"なったこと。 どうしようもないかもしれません。 所謂薄い…塩顔みたいな顔を作っていたのですが、 アイラインや唇の色などパーツの味付けが濃くなってしまい、全体的に別人か?という顔になってしまいました。 具体的には目の下のアイラインに強制的に黒が追加され、唇の色が肌と同じ色だったのが茶色寄りに。 (唇の色は化粧でピンクを被せれば何とかなりますが、漏れなく謎の艶感がプラスされるのであまり使いたくはありません。そのままなら使うけど…) 幻想薬で修正してねという見解かもしれませんが、修正前と同等のパーツは一切ありません。 〇瞳の形が変わってしまい、既存と同じものが選べず顔の印象がかなり変わってしまったこと。 目が弧を描くかの如くパッチリして、睫毛が増え、何だかプリクラの加工みたいに可愛くなってしまいました。 目の輝きも追加され、それ自体は我慢出来ますが、目の形自体が変わったのは許容出来ません。 1つ上の項目と合わせ、使用者としては別人なので元に戻して頂きたいです。 〇頬のたるみ、目の下のクマ、顔のくすみが強調されていること。 主人公(ミッドランダー男性フェイスタイプ7)に合わせて、頬のたるみが追加されていますが 誰もが主人公と似た年代(30代40代設定)のミッドランダーを作っている訳ではありません。 主人公以外のミッドランダー(10代20代設定)がいることも考慮して頂きたいです。 クマ自体はあったのですがそれがすごく強調されています。 それと元々は頬は均一な肌色をしていたのが(老いを考慮してか?)くすみが追加されています。 グラフィック向上で肌つやが見て取れるようになりましたが、それが違和感を強くしています。 ツヤツヤのお肌なのに目の下の黒いクマ!くすみ!このギャップがとても気になります。 元々くすみがないフェイスだったのに、7.0になって頬の化粧でくすみを消すというような前時代的なことをしなければならないのでしょうか? どうしたらいいんでしょうか…。諦めるしかないんでしょうか…。 顔が違い過ぎます。つらいです。 その後の対応 2024年4月19日 「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについて 2024/04/19 19 30 https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/5c28e30f2e95f1479658f4b781557d994f160d0d 問い合わせが多かったためか、公式からの声明が発表される。 概ね「懸念されているものは不具合やミスの結果であり、拡張ディスク発売に際して解消される。ひとますベンチマークを直す」という内容。 グラフィックスアップデート実装に合わせ、ゲーム本編そのものの環境を適用することで、以下のようなポイントはそもそも解消されていきます。 「そもそも解消されます」という不自然な表現も見られた。 「解消される予定なのでそもそも問題はない(騒ぐ必要はない)」といったニュアンスを感じさせる。 2024年5月2日 「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについて:続報 2024/05/02 16 20 https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/d6ddacc467068630ce111a3011435ea6e598a3ae 続報が発表される。 ベンチマークソフトの改修についてが主な内容。 4月19日分では不具合や導入漏れといったミスを原因として挙げていたが、今回は「ブラッシュアップ」という単語が目立つ。 2024年5月31日 「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについて:続報2 https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/f961c5f62fd4df8f4db3f03020d9606ba9581d65 続報2が発表される。 PLLでは「5月23日週(詳細不明)」からリリース予定が遅れ、5月30日(木)、5月31日(金)の予定となっていたが、そこからも更に遅れて6月3日(月)になったという内容。 (4月19日分) これらの不具合については、当然ながら『黄金のレガシー』マスターアップに向け、どんどん修正が行われていますが、ベンチマークソフトへの適用漏れや、単純なデータミスなどが不具合の原因となっております。 これらの不具合は以下のようなケースに該当しています。 A.特定種族や部位のテクスチャ高解像度のベンチマークソフトへの導入漏れ B.一部特殊な処理の不具合修正の導入漏れ C.一部種族や環境下において首のラインが出てしまう不具合の修正導入漏れ D.一部種族の口の中のスケールデータ修正導入漏れ 上記に挙げましたような不具合の例は、これですべてではありませんが、修正を行うことで正しく動作するようになりますので、修正までお待ちいただけますと幸いです。もちろん『黄金のレガシー』本編でもこれらの不具合は修正してまいります。 (5月2日分) 全リージョンからフィードバックいただいた内容をリスト化し、不具合やデータに問題があるもの、ブラッシュアップが必要なものなど、それぞれのステータスを細分化し、内容の精査を行いました。それぞれの項目に対応方針を定め、それに従ってキャラクターアーティストと描画プログラマによる修正と調整作業を実行中です。 説明からは、光の当たり具合のような環境パラメータが問題であるといった開発側の受け取りが窺える。 ユーザー側からの不満には「顔の輪郭が変わった」といった造形の変化によるものも多く、これらがどのようになっているかは修正版のベンチマークソフトを待つこととなった。 2024年6月3日 「ファイナルファンタジーXIV 黄金のレガシー」ベンチマークソフト更新 https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/d20298a246e9082b591bcd6434b414fd80fc3d40 修正版ベンチマークソフト(1.1)がリリースされる。 先の説明の通りにライティングが調整され、肯定的な評価が増えた一方、「ララフェルのヘソが消えている」といった別の不具合も確認されている。 ペイ @Wippei ララフェルのヘソどこいきました? https //x.com/Wippei/status/1797527827447009563 「ライティングは変わったがモデルの形が変わっていない」「ミコッテの目が怖くなった」「指摘した部分が直っていない」といった否定的な反応もある。 多くがライティングの変更の影響との指摘もあり(ベンチマークの背景が変化した影響との指摘もあり)、実機ではまた異なる印象になる可能性は否定しがたい。 また、依然として現行のものと形が変わっているものが多数存在している模様。 下記は一例。 darage said Player 今日 18 38 ルガディン/ゼーヴォルフの傷が現行と違う 現行のルガディン/ゼーヴォルフの傷は他種族と違って傷が歪で濃淡があるが 黄金では他種族と同じようなのっぺりとした傷になっている。 女性は分かりにくいが現行は頬の傷が中央部に2箇所深いところがあり端は細い 男性は分かり易く、現行は傷の芯部は濃く太く、縁は淡い、 端は薄く中央部が深い傷と分かるよう表現されている。 対して黄金ではのっぺりとした傷になっている。 こういった傷のディテールはルガディン/ゼーヴォルフだけの特徴のはずですが、製品版までに修正お願いします。 余りに変化が大きすぎるハイランダーのユーザーにより、グラフィックアップデートを不具合報告されてしまう。 更新版の黄金のレガシーベンチマークにて ハイランダー女 2顔が全く違う顔になっている https //forum.square-enix.com/ffxiv/threads/487035#threads/498990 環境:PC 黄金のレガシーベンチマーク(2024年6月3日版) 発生日時:つねに 発生頻度:いつも エリア名/フィールド座標:キャラクリ画面 ハイランダー女の2顔が、現状の6.x版と別人の顔になっています。 なお、初期版の黄金のレガシーベンチマークでも、別人の顔でしたが、 更新版によって、顔は変わったものの、いまだ6.x版とは別人の顔です。 微細なパーツの太さや角度といったレベルの話ではなく、全域にわたって異なる明らかな別人であり、他種族の事例ではここまでの乖離が見受けられないことから、不具合と考えられます。 (更新版ベンチの良しあしではなく、別人の顔という不具合です) (顔のタイプ:2、顔の輪郭:、目:1、瞳の大きさ:大、眉:1、鼻:1) 吉田様曰く「これまでプレイヤーのみなさんが『新生エオルゼア』から10年間、一緒に歩んできたキャラクターたちの印象が変わらないということを絶対的な前提に」ということですので、ご対応の程、宜しくお願い申し上げます。 2024年6月14日 拡張ディスク「黄金のレガシー」発売前では最後になる第82回プロデューサーレターライブでは、グラフィックアップデートについては全く言及されなかった。 2024年6月28日 拡張ディスク「黄金のレガシー」アーリーアクセス開始。 フォーラムの該当スレッドへの投稿は収まる気配がない。 不満点の例が余りに多すぎるため、下記のフォーラムのスレッド等を確認していただきたい。 グラフィックアップデートに関する意見・要望・議論 https //forum.square-enix.com/ffxiv/threads/487035#threads/487035/?page=211 ※このリンクはアーリーアクセス開始時点のページへジャンプします。 Dawntrail character graphics update - opinions, requests and discussion megathread https //forum.square-enix.com/ffxiv/threads/501812 グラフィックアップデートによるキャラクターの変化に耐え兼ね、ファミ通のインタビューを受けたほどの有名ファンサイトが更新を終了するといった事態も発生。 FF14 装備手帳 @FF14attire 【おしらせ】 FF14装備手帳の更新をお知らせしてきたこちらのX(Twitter)アカウントですが、本日中にアカウントを削除いたします。 5年間ありがとうございました! https //x.com/FF14attire/status/1806890392589131782 FF14装備手帳 https //attire.jp/ 『FFXIV』と装備が好きすぎて、ファンサイトを立ち上げた光の戦士(エレメス)の偉業――そのサイトの名前は『FF14 装備手帳』、ページ数は約3500でSS総数は45000枚以上!? https //news.denfaminicogamer.jp/interview/230330o 2024年8月6日 フォーラムにコミュニティチームからのコメントが投稿される。(吉田P/D名義ではない点に注意) 【該当の投稿へのリンク】 Aimetrot said Community Rep グラフィックスアップデートに関する多数のフィードバックありがとうございます。 本スレッド以外にも不具合報告としていただいたものや、フォーラム以外で寄せられた声も含め、 1件1件開発チームにて確認をしています。 現在フィードバックいただいた内容をもとにした対応の検討と、 並行して具体的な対応内容なども含めた詳細をお知らせできるよう準備を進めています。 なお、最終精査を慎重に行っているため、お知らせは8月下旬頃を見込んでおります。 今しばらくお時間をいただくことになりますが、お待ちいただければ幸いです。 2024年8月28日 上記の「お知らせ」を1週間ほど延期するという告知。 詳しくはグラフィックアップデートに関するお知らせ延期のお知らせを参照。 2024年9月6日 今後の対応についての告知。 プレイヤーキャラクターのグラフィックに関するフィードバックへの対応について https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/2b29ce28f1b14d024186cd9557c5eb900d0572d7 「既存のグラフィックをフィードバックに沿って調整する」という方針の模様。 ① ポリゴンやノーマルマップの精度向上により明確な変化が出てしまったもの こちらは今回のグラフィックスアップデートにより、ポリゴン数やノーマルマップと呼ばれる凹凸データの精度が高くなったことで、パッチ6.58までと各種パーツの見た目が微妙に異なる、というものになります。 例を挙げますと、以下のようになります(これがすべてではありません)。また、すべての種族/フェイスパターンではなく、特定の種族/フェイスパターンに寄せられたフィードバックになります。 A. 鼻の下、上唇までに至る「人中」と呼ばれる部位の彫りが深くなってしまった B. カメラ角度斜め下45度付近から確認した際に、元々あったポリゴンの軽微なカドが無くなってしまった C. 肌荒れ/赤味/毛穴が目立つフェイスパターンがある D. 唇が厚くなった/色が濃くなったフェイスパターンがある E. 口角が上がったように見える/下がったように見えるというフェイスパターンがある F. 涙袋/目頭の影/目の周辺のポリゴン形状が微妙に異なるパターンがある 上記もまだ一例ではありますが、これらは基本的に「現状のデータに極端な印象の変化がない」ように注意を払いつつ、ポリゴンの形状ニュアンスやノーマルマップの精度調整を行い、パッチ7.1にてできる限りの調整や修正を行わせていただきます。 これらが発生している要因は、項目の冒頭にも記載した通り、グラフィックスや計算精度が向上したことにより、より滑らかになった、従来のデータ作成意図が明確化された、などの効果によるものです。しかし、パッチ6.58以前と比較した場合に、やはり軽微であっても差異は出ており、細かく検証を行った結果、修正や調整が可能となったものについては、極力対応させていただきます。 『「現状のデータに極端な印象の変化がない」ように注意を払いつつ』とあるが、基準とすべきは6.58の状態であり、そこから変化しているのであれば、現状は誤った状態である。 また、『パッチ6.58以前と比較した場合に、やはり軽微であっても差異は出ており』という記述から、過去のものとは印象が異なっていることを認めている。 これらは、『これまでプレイヤーのみなさんが『新生エオルゼア』から10年間、一緒に歩んできたキャラクターたちの印象が変わらないということを絶対的な前提にしながら』という過去の発言に反するものとなっている。 ⑤ 現実装を仕様とさせていただきたいもの 最後は現実装を仕様とさせていただきたいものになります。こちらに該当するものは多くありませんが、これまで「手書きで嘘をついていたもの」を、「正しい処理に置き換え、自然なものに作り直した」というものが該当します。 この代表例が「瞳のハイライト」となり、ベンチマーク1.0でのフィードバックを受け、光源が眼球にあたった際のハイライトの強度を上げる対応をさせていただきました。数値的にこの強さを更に上昇させることは可能ですが、今度は昼夜問わず目が光り続けることになり、不自然さが増してしまうため、現状のハイライト強度を仕様とさせていただけますと幸いです。 不満の多かった瞳のハイライトに於いては、現在のものを仕様とする方針であるという。 「黄金のレガシー」ベンチマークソフトについて 2024/04/19 19 30 https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/5c28e30f2e95f1479658f4b781557d994f160d0d ① ベンチマークソフトに付属しているキャラクターメイキングシステムの環境について こちらのキャラクターメイキングシステムは、10年前の『新生エオルゼア』リリースに合わせて環境を設定したものでした。当時PlayStation 3版を含めたクオリティを想定し、できるだけ当時のテクスチャ解像度やシェーダーを活かすために、実際のゲームと同じ処理ではありますが、天候等は複数を組み合わせて作成した独自のものになっています。また、光源についてもあえて逆光を活かす形になっており、むしろ今回のグラフィックスアップデートの内容に対しては、悪影響を及ぼすものとなっていました。 こちらについては、環境を今回に合わせて変更すべきでしたが、『黄金のレガシー』本編の作業、および、ゲーム本編側のグラフィックスアップデートチューニングを優先したため、対応が漏れておりました。申し訳ございません。 現在、本編側のキャラクターメイキングシステム、およびベンチマークソフトのキャラクターメイキングシステムの背景フィールドにおける光源環境の見直しを迅速に進めており、準備が整い次第、ベンチマークソフトの差し替えを行わせていただく予定です。 グラフィックスアップデート実装に合わせ、ゲーム本編そのものの環境を適用することで、以下のようなポイントはそもそも解消されていきます。 A.瞳のハイライトが入らず、瞳に生気が無くなってしまっている B.逆光によりライトが正しく適用されず、顔の凹凸が無くなってしまっている C.キャラメイク用の特殊天候によって艶表現が消失、あるいは過剰に表示されてしまう 上記A~Cの項目の大部分は、前述しました現在のキャラクターメイキングシステム環境用に作成した、特殊な設定が悪影響を及ぼしているものであり、これらを変更することで大幅に改善されますので、ベンチマークソフトの更新まで、今少しお時間をいただけますと幸いです。 「そもそも解消されていく」とされる項目の中に瞳のハイライトがある。 ベンチマークでハイライトに異常があり、その後も解消されていないケースでは「そもそも解消されていく」が達成されていないことになる。 問題点 「絶対的な前提」とまで言った「キャラクターの印象を変えない」を実行できておらず、印象が変わっていることを認めながらも「仕様とさせていただきたい」と押し切ろうとする方針。 上記の前提がありながら、「SS撮影などを含め、多くのご好評のお声をいただいておりますが」と「好評」を前面に出して不評を押し込めようとする姿勢。 グラフィックアップデートによってキャラクターの印象を変えないことは吉田P/Dが自ら言い出したことにも関わらず、印象が変わったのに不満を持つユーザーを異常者扱いし、妥協を強制しようとするグラフィックアップデート支持のユーザー層。 余談 余談1:プラットフォーム格差 リリースされたベンチマークソフトはPC向けであり、PS4/PS5版は存在していない。 この点が不公平であるとする声も多い。 ベンチマークソフトは個々の性能に大きな差があるパソコンでの動作環境をチェックする目的のものであり、PS4/PS5はそういった性能差がない。 そういう意味ではベンチマークソフトの必要はないが、「新環境でのキャラクター作成のテストができる」「グラフィックアップデートによりキャラクターの外見に変化がある」ということを考えれば、「PS4/PS5向けに新環境でキャラクター作成のテストができるソフトをリリースする必要がある」という指摘には一定の正当性があると言える。 余談2:5月23日週 (5月2日分) 現在のところベンチマークソフトの差し替えは、5月23日週の後半を予定していますが、まだ確実な日時までは確定できておりません。申し訳ございません。 「5月23日週の後半」とあるが、5月23日は木曜日であり、(スクウェア・エニックスの営業日からすると)この週の後半は5月23日(木)と5月24日(金)しかない。 この2日間、あるいは5月25日(土)にリリースする意図であれば間違いではないが、表現としては不自然と言える。 6月23日が日曜日であるため、これと勘違いした可能性が考えられる。 余談3:ローラーチェック (5月31日分) こちらは既に最終デバッグに入っているものの、最終ローラーチェックの初日に、動作についてのソフトウェアの不安定を誘発する不具合が見つかったため、こちらを修正して再度ローラーチェックを行っております。そのため予定よりも1日強の遅れが発生してしまいました。 「ローラーチェック」という表現があるが、これは一般的な表現とは言い難い。語義から「ローラー作戦で全てチェック」といった作業と推測される。 内部で使っている用語をそのまま使用した可能性が考えられるが、外部に向けた文書で組織内部でしか通じない語を使用するのは問題があると言えるだろう。 余談4:リリースから4分で記事を出すまとめサイト まとめサイト「馬鳥速報」の動きが非常に早いという指摘がある。 「ファイナルファンタジーXIV 黄金のレガシー」ベンチマークソフト更新 2024/06/03 16 00 https //jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/topics/detail/d20298a246e9082b591bcd6434b414fd80fc3d40 FINAL FANTASY XIV/FF14 @FF_XIV_JP 【#黄金のレガシー ベンチマークソフト】 WindowsPCのスコアを計測できるベンチマークソフトを更新しました。 🌐https //sqex.to/aERpp #FF14 午後4 03 · 2024年6月3日 https //x.com/FF_XIV_JP/status/179752453739713749 馬鳥速報@FF14 @umadori0726 【FF14】7.0ベンチマークソフト修正版が公開!!一部種族や光源位置などを再調整、全マップ環境をインゲームのシチュエーションに近い状態に! 午後4 04 · 2024年6月3日 https //x.com/umadori0726/status/1797524796697387163 ※リンク先にアフィリエイトサイトへの誘導があるので注意 (記事の投稿時間) 【FF14】7.0ベンチマークソフト修正版が公開!!一部種族や光源位置などを再調整、全マップ環境をインゲームのシチュエーションに近い状態に! 2024/06/03 16 04 Lodestoneの更新が16 00、公式X(旧Twitter)アカウントの投稿が16 03となっているが、馬鳥速報の投稿は16 04と最長でも4分しか経っていない。 4分間で記事を作り、誘導のための投稿を行う作業を行うだけでも困難と考えられるが、ベンチマークの内容にまで言及しているため、ダウンロードや内容の確認といった必要な作業をこの時間で完了するのは現実的ではない。 予めベンチマークの内容を知っており、記事を作成しておいたものを時間に合わせてアップロードした(記事作成時刻とXアカウントの投稿時刻が共に16 04であることから、予約投稿を使用している可能性もある)と解釈するのが妥当と考えられる。 これはベンチマークの内容を正式な公開より先に知り得たことを意味するが、馬鳥速報の関係者がFF14の運営開発との繋がりを持つ証拠はなく、あくまで状況証拠に過ぎない。 余談5:フルサポート (5月31日分) また、6月1日(土)と2日(日)の両日は、開発チームが作業をしているビルの法定点検日と重なっており、全館完全停電になるため、リリース後になにか問題が発生した際のフォローが行えない状況です。できる限りリリースと同時にフルサポートをさせていただくため、週明けとなり恐縮ですが、リリース日を6月3日(月)とすることで対応したく存じます。 6月3日の修正版ベンチマークソフトのリリース後もユーザーからは要望や不評が相次いでいるが、公式側のリアクションはない。 「できる限りリリースと同時にフルサポートをさせていただくため」とあるが、リアルタイムでの対応もなく、「フルサポートとは何なのか?」「そもそもベンチマークソフトのリリースに際して、動作しないといった致命的な問題以外の何に対応するのか(フルサポートという表現は過剰ではないか)」といった点が不明となっている。
https://w.atwiki.jp/sandaofsanda/pages/17.html
こちらのページでは、卵から生まれるペットについて書きます。 実際他のところを参考にさせていただいているため、確実かは不明です。 ビキナーエッグ チョコエッグ エレメントエッグ ブレイクエッグ ビキナーエッグ 主に初心者用(2世代目まで)のペットしか出ないが、かなり強いものばかり揃っているので、初心者の方々はこの卵が商人のお店とかで売っていれば、速効で買うのが無難でしょう。相場はだいたい支援も考えて8千円前後と私はしています。 イグローク 貢献度200アップ、使用後消滅。 アッラー 貢献度400アップ、使用後消滅。 リボン 勲章を、1個~3個貰える、使用後消滅。 ラストエイジス レベルが20上がる、ステの変化は無、使用後消滅。世代交代を加速させてしまうので初心者にはお勧めしません。 ベビードラゴン 経験値+300、使用後消滅、2世代目までの効果。 バルキリー 戦闘時に追撃効果、主に修行、討伐等用、2世代目までの効果。 ユニコーン 戦闘時にHP回復、2世代目までの効果。 ベビーナイト 給与時に経験値+100、給与時にペットを変えればOK、2世代目までの効果。 ピクシー 給与時に卵の成長プラス、上記に同じ、2世代目までの効果。 チップ 修行勝利時にお金を獲得、1世代目はこれを持って傭兵を狩るのがお勧め、2世代目までの効果。 チョウアイ 内政時にお金が貰える、内政するときに変えればOKで階級に比例、2世代目までの効果。 フウマ 軍事成功時に貢献度アップ、初心者にはそこまで重要ではない、チョウアイと合わせよう、2世代目までの効果。 スサノオ 戦争時待ち伏せ向こうで自軍士気100%、敵軍士気50%とかなり強い。2世代目までの効果。 クロム 戦争勝利時に勲章+1、戦争に勝てないと意味ない、スサノオの方がお勧め・・・?2世代目までの効果。 チョコエッグ 特にこれと言ってまとまっていなくてまぁまぁな効果のペットが多め相場は5千~8千くらいですかね・・・。 マネキネコ 税率の影響を受けずに給与が貰える、給与時に装備を変えればOK。 ケット・シー 諜報の効果アップ、熟練度ではなく効果です、管理人は微妙だと思っていましたが、実際使うと結構奪える量が増します。 モーグ 農業の熟練度アップ、主に内政家にお勧め、それ以外は熟練度200超えた場合使用度が格段に落ちる。 クッキー 自国の総兵糧+50000で使い捨て。 エレメントエッグ ステ、経験値等の使い捨てペットの最高級が出てくる卵、相場は5万~10万程度?。 マスタードラゴン 経験値500アップ、使用後消滅。 リリス 貢献値800アップ、使用後消滅。 ウィスプ HP40アップ、使用後消滅。 ドリアード MP40アップ、使用後消滅。 サラマンダー 攻撃力30アップ、使用後消滅。 ノーム 防御力30アップ、使用後消滅。 ライジン 魔力30アップ、使用後消滅。 ウンディーネ 魔防30アップ、使用後消滅。 ジン 素早さ30アップ、使用後消滅。 シェイド 統率30アップ、使用後消滅。 ルナ 魅力30アップ、使用後消滅。 ブレイクエッグ
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/264.html
Pack 1 カードNo 1-051 種類 ユニット レアリティ UC 名称 エリゴール 属性 青 種族 悪魔 CP 4 BP 7000/8000/9000 アビリティ ■闘士/不死このユニットのBPは、あなたのフィールドの【不死】ユニット1体につき+2000される。 青属性にもやってきた闘士持ちユニット。 他の闘士持ちと比べてコストが高い分BPも高く、そこへ闘士が乗るため戦闘には非常に強い。 不死ユニットにはバンシー、スカルウォーカーなど軽く並べやすいユニットが存在するので並べるのは難しくない。 他の青4コストにはエリゴール以上のBPや不滅持ちがいるものの、クロックアップでBPが下がったり自滅したりと癖が強い。 そんな中での安定した高BPがウリのユニット。 とはいえ現状青4コスト枠はロキに奪われている。 クロックアップでBPが下がるもののBP8000、インターセプトドロー、OC能力と揃っているので高いBPだけのエリゴールは厳しい立場となっている。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2148.html
クロックタワー / CLOCK TOWER メーカー ヒューマン 発売日 1995年9月14日 対応機種 SFC.Wii"VC".windows ホラーアドベンチャークロックタワー シリーズの1作目 北欧の山間にある大きな屋敷を舞台に、少女「ジェニファー」が、 大きな鋏みを持った謎の殺人鬼シザーマンに追い回される クロックタワー for ワンダースワン WS(モノクロ)に移植されたバージョンです CLOCK TOWER ~The First Fear~ PS.PSN"GA" PSへの少しアレンジされた移植版 続編 クロックタワー2 クロックタワーゴーストヘッド クロックタワー3 シネマティックライブシリーズ ヒューマンさんが映画のようなゲームをコンセプトに発売したシリーズ セプテントリオン ザ・ファイヤーメン Wii バーチャルコンソール か行 クロックタワー クロックタワー シリーズ クロックタワー2 クロックタワー3 クロックタワーゴーストヘッド ゲームアーカイブス ザ・ファイヤーメン スーパーファミコン セプテントリオン ダークメサイア チラシの裏 デメント トップページ パソコン プレイステーション プレイステーション2 ワンダースワン PR クロックタワー必勝攻略法 クロックタワー-ザファーストフィアー-必勝攻略法 (プレイステーション完璧攻略シリーズ 57)
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/301.html
仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ4弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-022 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ+500 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 ライダーキック コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 さらに、1番目にバーストしたとき、テクニカルゲージが超絶アップする。 解説 旧ライド時代には叶わなかったLRのレアリティでBK2弾で初登場したダークカブト。地味にスペシャルカードスキャンでマスクドフォームが出ているので、後のカード化も期待できる。ライダーフォーム状態なので両面素手である。アビリティは表はAPバトル負けがトリガーになり、自身のボウギョと相手のテクゲスピードを大きくアップするなかなか強力な効果。特にテクゲスピードアップの効果を連発できれば、並の相手ならテクニカルバトルを制することが出来る。あえてAPを上げずに、序盤は相手に先攻をとらせて、後半で形勢逆転を狙える。マシンライドBLACKやSRドライブ タイプフルーツなどと組めば、なお良し。バーストアビリティはぼぼ無条件だが、特に問題がなければ1番目にするのが得策か。このアビリティ効果により、テクニカルゲージの伸びはLRカブトMFに劣るものアビリティ込みの純粋な必殺威力はこちらが上である。…ただ素のままだとあまり気にならないがバーストしてもボウギョが上がらないので一応補助しておいて損はないか。 カードナンバー K2-023 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ダークスティング コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ブラックゼクトシュート コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、あいてチーム全体のボウギョ-100 解説 バッチリカイガン2弾で初参戦のダークカブトのR版。アビリティは1番目にこのカード出すことで、毎ラウンドRPを1ずつ増やせる。アシストの出現率や、カウンターの発動率、必殺技の発動、ガッツの発動率に大きく関わってくるので、かなり助かる効果。できるだけバーストさせずにRP補給要因として活躍させたいところ。バーストアビリティのバースト順がLRカブトと重複しないため高レアが手に入るまでの繋ぎとしての起用に耐えうる1枚となってくれるだろう。ただひっさつ以外は微妙で今弾のダークカブトのカードすべてに言えるがボウギョがどのカードも素のステータスがバーストしても変わらないのでそこは考えないといけない。 カードナンバー K2-058 レアリティ VR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ダークスティング コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、チームタイリョクが3000以下だと、あいてチーム全体のアタックポイント-10 解説 レジェンドVSセレクションの1枚としても収録。表面アビリティはR版とは逆に3番目にカードを出すことでAPとチーム全体のコウゲキを上積み出来る。バーストアビリティは無条件でひっさつとテクニカルゲージを上昇させることが出来るがLRカブトMdFで十分伸びている場合はあまり活かしにくいかもしれない。とは言え、チームタイリョク3000以下だと副次効果で相手チームのAPを合計-30出来るので追いつめられてから逆転の糸口を見出すためにバースト順を後回しにするのがセオリーだろう。・・・今弾のダークカブトでは一番ボウギョが高いがやはりバーストしてもあげられないのですこし注意しておこう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-029 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが5000以下のとき、ボウギョ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+2000 さらに、オイウチ発生率が超アップする。 解説 順当にSR落ちしたダークカブト。前弾のLR、R、VRよりは素の防御に関しては少しマシになったが、半分が80以上なものの、50が2つもある当たり外れの激しいスロットを持つ。APの補強が欲しいところ。アビリティは前回LR同様にボウギョ+500とテクニカルゲージを施すが、その条件がやっかいでチームタイリョクが5000以下でないと発動しないので、なるべくはタイリョクの低いカードなどと組ませてアビリティを発動させたいところ。バーストアビリティは相手よりタイリョクが低い条件で攻撃の大幅強化とオイウチ発生率を超アップの効果を施すため、更に攻めに特化する事が可能。しかし、この1年後にバースト後の攻撃面を除けばほとんどの面での上位互換のSRが登場してしまった…。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+100 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 K3弾を最後に登場しなかったが、5弾ぶりにダークカブトが初のトリッキータイプでR落ち再登場。アビリティは1ラウンド毎にボウギョ+100とミガワリ発生率をアップする。一見ステータスは一見VRの廉価版であるが、ボウギョに関しては素だと750しか上がらないため、これでカバー可能。APバトルで負ける事でボウギョアップするLRやタイリョク下限以下で発動するSRと比べるとゲイン値で劣ってしまうが逆に言えば堅実な効果と言える。バーストアビリティはタイリョクが-500減ってしまうが、次ラウンドまでAP+20とクロックアップの効果を再現したかの効果となっており、敢えて不利時バースト狙いで更なるAP補強を狙うのも一手か。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-032 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、ボウギョ+300 テクニカルゲージがアップする さらに、バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 テクニカルゲージスピードがダウンする さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる 解説 地獄兄弟の参戦及び現行のエグゼイドに登場するゲンムがネガライダーで黒色という共通点からリュウガに続き、ダークカブトが前回に引き続き初のパッションタイプで異例のSR再昇格。アビリティはミガワリ発動でボウギョ+300、テクニカルゲージアップ、バーストゲージアップの効果を施す。ボウギョのゲイン値が-200された代わりにバーストゲージアップの効果が備わっており、更に発動条件もタイリョク下限指定からやや緩めのミガワリボウギョになったのでタイリョクに気をつかう必要は無くなった。今までのLR及びVR、前のSRで課題となっている防御面だが、こちらは素の防御力がバーストしても若干ながら高い点は嬉しいところ。バーストアビリティは無条件必殺+1000、更にゲージスピードダウン、1ラウンド毎にAP+10、相手のゲージスピードをアップさせるというクロックアップを再現したかのような効果となっている。必殺威力は前回SRと比べてもこちらが上でタイプの違いもあってガッツ率ダウンのボーナスは無いが、それでも総合的に上位互換と呼べるスペックまでに改善されたのは大きな点だろう。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-026 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが多いとき、ライジングパワー+1 オイウチ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、オイウチ発生率がアップする 解説 1年ぶりの登場は初のジャマータイプでR落ち。体力が多い条件でRP+1とオイウチ効果アップが可能だが、スロットは50は無いが80止まりなので発動しにくい。もっともこれだけしか無いので、他にRP指定のアビリティ持ちかオイウチ発生率アップ持ちを加えてカバーしよう。バーストアビリティはシンプルに必殺+1000、オイウチ発生率アップ。ジャマータイプボーナスを含めれば1500で4350まで伸ばせる。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-027 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 1年半ぶりに再登場。そしてようやくダークカブトのN落ち収録となった。前回と比べるとRP以下での必殺強化アップでのステータスアップを重視した構成となっているが、バーストアビリティの副効果はRP10以上でのバーストが必要なのでどっちを取るかで中途半端になりがち。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 2250 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10 解説 同弾で実装された新モード「超絶ウィークリーバトル」でチケット100枚集めるとして戦える隠しボスキャラとして登場、更に現時点ではLRスキャン演出のみでしか見れないマスクドフォームと真の姿であるネイティブワーム形態が出るためか1年ぶりにNで収録。ただし単なるNではなく、お馴染みとなったAPバトル終了時にAP+10と合計値240でテクニカルゲージアップ(同じ作品なら2弾前のガタックが所持)のアビリティを引っ提げているため、コストリミットマッチなどで大いに役立つ。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇量アップさらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 BS弾以来の登場。前回は新フォームでの登場だったが今回は従来通りの両面ライダーフォーム形態。ちなみに表面のイラストはガシャットヘンシン3弾のSRからの流用。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR6-004 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 4700 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、テクニカルゲージが超アップ 相手の体力-500 テクニカルスピードを超絶アップ②APバトルの合計値が250以下のとき、防御+600 カウンター発生率が超アップ 相手のテクニカルゲージを超絶ダウン 50周年ボーナス カウンター発生率超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 4700 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウンさらに、APバトルに1回以上負けていたら、テクニカルゲージが超絶アップ 相手全体の防御・体力を半分 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 50thアニバーサリーセット 解説 プレミアムバンダイ限定の「50thアニバーサリーセット」で収録された一枚。50周年LR DarkEditionに抜擢され、バースト面に新技を引っ提げて初登場以来のLR化となった。性能は徹底したカウンター・テクニカルバトル特化型、特に表面の②アビは発動条件がAP合計250以下と厳しいが、昨今の対戦環境で猛威を振るうAPダウン系を意識した効果になっており、APバトルでの不利からカウンターでの逆転の可能性を高める事が出来る。①アビのゲージスピード超絶アップも含めて、対人戦で真価を発揮する性能と言えるだろう。バースト面は必殺に強化と相手のミガワリ性能の弱体化、そしてAPバトルに1回以上負けているとTゲージ超絶アップに加えて、相手の防御と体力を半減する事ができる。カウンター型のカードであるためAPバトルで負けるという条件も満たしやすく強力な効果ではあるが、「1番目にバーストする」という条件がややネックか。体力半減効果とこのカードのバースト必殺技で仕留めきれれば理想的だが、倒しきれなかった場合は強力だった表面のアビリティの恩恵を次ラウンド以降受けれなくなってしまうのは注意しよう。(一応、バーストボーナスとバーストアビリティでTゲージ強化されてはいるが)そして忘れてはいけないのが、平成ライダーのカウンターを永続封印する天敵オーマジオウ。チーム編成する際はブレイカー封印などを組み込むなど対策は必須と言えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 天道総司/仮面ライダーカブトに似た青年・擬態天道総司がダークカブトゼクターを使用して変身した仮面ライダーカブトのプロトタイプ。37話より初登場。 AREA・Xの地下に封じられていた人物であり、その正体は度重なる改造によってネイティブワームになった地球人であった。性格は天道と真逆の無邪気な人間(なお放送当時のPS2ソフトではまだ本編未登場だったためか、ダークの名の通り邪悪な性格)であり、ハイパーゼクターの力でやってきたひよりを守るべく、同じくひよりを守ろうとする本物の天道と何度も死闘を繰り広げた。 外見は黒いカブトであり、スペックもプロトタイプながら完成版と同等。ただしほぼカウンター主体で戦う天道とは逆に無邪気ながら積極的に攻めるというスタイルを得意としている。 バッチリカイガン2弾よりLRで参戦。 「レジェンドカードスキャン」ではマスクドフォームの装甲がはじけ飛び角が起き上がるフォームチェンジシーンを再現。長らくマスクドフォームが見れるのはこの演出内のみであったが、BS4弾の超絶ウィークリーバトルにてCPU限定で登場となり、その2弾後のバーストライズ6弾にて公式Twitterの発表によってカード化が決定した。また回想シーン及び最終回で登場したネイティブワーム形態も同モードで一定の体力以下にする事で登場するサプライズ参戦となった。 バッチリカイガン2弾では仮面ライダースペクターの参戦に連動し、主人公と対立するライバルライダーを特集しており、そのなかでカブトに対立するライダーとして選ばれたため参戦したと思われる。 そのため「レジェンドVSセレクション」としてVSライバルの能力を持って専用レアリティ「バーサスレア」でも収録。相手にカブトが居る際に使うと必殺技の威力が上がる。 武器は持たず素手。専用武器のゼクトクナイガンは必殺技中でしか使わない。 必殺技は表面用の「クロックアップ」とバースト面用の「ライダーキック」。 「クロックアップ」はカブトの物をそのまま流用している。 「ライダーキック」は高速移動能力クロックアップを発動しゆっくり近づきながらベルトを操作し回し蹴りする劇中技。こちらはカブトとは違う専用のモーションになっている。
https://w.atwiki.jp/futabafujimisoftball/pages/29.html
→フォトピックアップ 2008 →フォトピックアップ 2009 秋季大会 2010/09/19 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (010.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (042.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (027.jpg) 秋季大会 2010/09/12 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (041.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (004.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (093.jpg) 秋季大会 2010/08/29 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (026.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (075.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (132.jpg) 練習試合 2010/05/16 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1049.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (039.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (050.jpg) 春季大会 2010/04/18 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (015.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (028.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (049.jpg) 春季大会 2010/04/04 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (051.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (054.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (103.jpg) 練習試合 2010/02/21 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (007.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (043.jpg) 根岸選手壮行試合 2010/01/24 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (066.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (060.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (070.jpg)
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2215.html
Ver. PR カードNo. PR-119 種類 ユニット レアリティ PR 名称 祝祭のマツリ 属性 緑 種族 昆虫 CP 3 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■カウンター・クロックあなたがプレイヤーアタックを受けるたび、ユニットを1体選ぶ。それのレベルを+1する。 ■蜻蛉のマツリ太鼓このユニットがクロックアップするたび、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-2000する。 あなたのフィールドに【昆虫】ユニットが出るたび、あなたの捨札にある【昆虫】ユニットのカードをランダムで1枚デッキに戻す。 標準的なコスト比BPを持つ■カウンター・クロック 持ちの【昆虫】。 自身のクロックアップ時には陸戦型キャタピワラシと同じ基本BPマイナス効果を使うことができ、 他の【昆虫】が出た時には捨札の【昆虫】をデッキに戻すという特殊なサルベージ効果も持つ。 召喚誘発効果とサーチ効果が豊富な昆虫デッキにおいて、ユニットは捨札よりもデッキにある方が戦力にしやすい。 ドロー手段を確保できるなら引いたユニットをトリガー軽減に使用して手数を増やす運用も可能。 標準的なBPのユニットが攻撃的な能力を持っていることも評価できる。 サルベージ効果はデッキ圧縮で特定のカードを探すデッキタイプには不向きだが、 上記の通り昆虫デッキでの採用がほとんどであるため、あまり気にならない。 初出:イベントバトル 22nd-リミテッド(Ver.1.4EX2/2016年2月12日) フレーバーテキスト とにかく祭事が大好きなハイテンションな女の子。お祭りとなれば休むことなく太鼓を叩き、場を盛り上げる。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル 効果発動時 た~まや~ か~ぎや~ アタック そぉらっ! エイサーッ!